桜野の煙突から羊

ホワイト企業を探して就職する旅。

四国本社 表面検査装置メーカー

ハローワークのインターネット検索で見つけた求人でした。

待遇・福利厚生、その他待遇は完璧でした。

銀紙が検査できるみたいなことをHPで見つけて、それならこの俺が印刷会社に営業かけまくって売ってやんよ、的なことを書いて応募した気がします。

もっと優しく書きましたよ?

印刷業に携わった者であれば誰しもが通るピンホール、網抜け、紙のペコ、紙粉・・・etc。

これを検査しろと機長(印刷機を動かすリーダー)と言うのは営業としてもきついものがあります。

だって、例えば939x636mm(菊判という規格です)っていう大きい紙に印刷した絵柄に対して何千枚も目視検査するわけですから・・・。

検査代?出ませんよ(^^♪。

 

逸れました。志望動機はそういう苦労を御社に入って減らしていけるように貢献したい、と書いたと思います。

祈られました。

非常に残念です。